みんなで賃金交渉して納得できる時給にできました

今日は大学生の頃のアルバイトについて。
某大手運送会社の伝票整理をするアルバイトに没頭していました。
ある人材派遣会社のメンバーとして入りましたが、当初22時までが875円、それ以降は1,000円という時給で、1ヶ月ではだいたい7万円ほどの稼ぎでした。

夕方からのバイトで、出勤は週に3日ほど、という感じでした。
たまに日曜日に入る事もありましたが、これは昼出勤で、ほとんど仕事が無いのに2,000~3,000円もらえたので嬉しかったですね。
ただ、どう見ても仕事をしていない人(伝票の一部をちぎる仕事だけしかしないなど)が多く、各住所や保険の種類などによって仕分けをする肝心な作業をしていた自分を含めて数人は、「同じ時給なのにこの差はなんだ!」という不公平感を持っていました。

1年ほど経ち、バイト仲間の誰かがやったミスが大きなトラブルになったようで、運送会社は自分達がいた派遣会社のスタッフ数を減らし、新たに別の派遣会社のスタッフを入れて競合させ始めました。
ある日、新しい派遣会社のチーフがこっそり自分にアプローチして来て、「時間に関係なく時給1,000円にするからウチの会社へ移って欲しい。まもなく前の派遣会社は契約切られるから。」と誘われました。
「そうなったら移ります。」と答えて数日後、本当にそれまで所属していた派遣会社は契約を切られ、自分と2~3人だけが新しい派遣会社へ移って他の人達はいなくなってしまいました。

ところが、その後仕事量は変わらないのに伝票仕分けスタッフの数そのものが半分ほどに減らされ、かなり忙しくなりました。
終業後、深夜でヘトヘトでしたが皆でファミレスへ行き、サラリーマンのオジサンを中心に賃上げ交渉をする事を決め、後日時給1,200円までUPしました。

たしかにしんどい仕事でしたが、地名や着店エリアに分けられた箱の位置など覚える他は、特に難しい作業がなく、バイト料としては満足できる内容だったと思います。
また、当時「大分け」という作業を行えたのが自分ともう2人しかいなかったので、派遣会社のチーフには大切にしてもらいました(急な用事で何度も休みましたがいつも気持ち良く応対してくれました)。

そんなわけで、結局卒業試験が近くなるまで居続ける事になりました。
体力があった学生時代だからできたのかもしれませんが、賃上げ以降は週3日ほどの入りで最後まで9万円近くをコンスタントに稼げたので、比較的いいバイトだったと思います。

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